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おすすめ映画 vol.3 『Ray/レイ』


2004年に亡くなった盲目のミュージシャン、レイ・チャールズの半生を描いた映画。

“ソウルの神様”と呼ばれるまで成功したレイ・チャールズも出身はジョージアの貧しい家庭で、幼い頃に緑内障で視力を失うなどハンデを抱えながら、音楽の才能を開花させていきます。

レイ・チャールズは音楽的な成功の裏には、麻薬や女性関係、過去のトラウマなど様々な問題をかかえていましたが、少しずつ立ち直っていきます。

天才的な才能を持っていた人も影では努力を重ねたり、多くの問題や壁を乗り越えているものです。

今作でレイ・チャールズを演じたジェイミー・フォックスは、アカデミー主演男優賞を受賞するほどの名演技を見せています。特に、ライブシーンはレイ・チャールズの魂が乗り移ってしまったのではないかと思えるほど、圧巻です!

伝記映画にありがちな、題材にした偉人を美化することなく、ありのままに描いているのも特徴です。